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ビジュアル&ストーリー重視型RPGの先駆け。当時は他にやるゲームもなく暇だったので、ゲーム序盤の城壁の警備兵で延々と経験値稼ぎをしていました(ここだけ敵が無限に湧いてくる)。ただ、レベル121まで成長させたことには、さすがに問題があったようです。ゲーム終盤でホルスに捕まるまで全くランダムエンカウントしなくなり、あの広大すぎるマップで絶望的な孤独を味わいました。
ドリームキャスト初の恋愛アドベンチャーゲーム。繊細なビジュアルイメージとはおよそ懸け離れた前衛的なオープニングは、ゲーム史上最高の洗脳度を誇ります。繰り返される単調かつ啓蒙的なフレーズの前には、強靭な精神力の持ち主であっても長時間抗い続けられるものではありません。ハードの黎明期には多くの実験作が生み出されるものですが、それらとは明らかに次元の違う底知れぬ何かを感じます。
古代ヨーロッパを舞台とした熱き漢たちの剣劇アクションゲーム。巨大キャラによる一対一の戦いや上・中・下段攻撃及びガードの採用、パーツごとに設定された防具の耐久力など、対戦格闘ゲームの先駆けとも言える斬新なシステムは今でも色あせるものではありません。漢たちはこの素晴らしい作品に応えるべく、女剣士イレーネの鎧を一枚一枚剥ぎ取っていくテクニックを芸術の域にまで高めました。
大人気アーケードゲームの移植作。ファミコン版には他にパワーアップカプセルをカップラーメンに差し替えたアルキメンデス編が存在し、大変なプレミアソフトとして有名です。一方で『影の伝説』にはヤマキめんつゆサマープレゼント版が存在するのですが、影にとって非常に幸いなことにパワーアップアイテムがめんつゆに差し替えられたりはしませんでした。
”未体験のバトルが、君を待つ”というキャッチコピーで売り出した2D対戦格闘ゲーム。主人公の流派が実戦空手とブーメランを融合させたまったく新しい格闘技であるとか、オープニングデモで流れる「うおおおおおおーーーっ!!」というボイスがあまりにうるさすぎるとか、脱衣KOシステムが男にしか適用されないとか、エンディングでラスボスへの集団リンチが繰り広げられるとか、バトルのみならず全てが未体験すぎました。
バードビューのアクションRPG。ゲームバランスを売りにしていた記憶があるのですが、実際にはレベルアップ時のパラメータはおろか次回レベルアップまでの必要経験値さえもがランダムで決定されていました。ちなみに寝食を惜しんで成長させたキャラクターはラスボスの魔王すら秒殺してしまうため、魔王の曲はイントロまでしか知りません。クリアの記念品が何故か電卓でした。
ネオジオを代表するサッカーゲームシリーズの第一弾。ドリブル主体のスピード感溢れるプレイが楽しめます。ちなみにトリプルハットトリックをも可能にするその攻略法は、真正面からの近距離シュートでキーパーをふっ飛ばし、キーパーのダウン中にこぼれ球を拾ってまたシュートすること。このあまりにSNKらしい必殺シュートは、”スーパー再度キック”と呼ばれ恐れられていました。 |
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